肥満☆食事 |
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肥満と食事 |
肥 満 と 食 事「 肥満と食事」では、肥満を解消するために、先ず肥満と食事との関 わりについて考え、 脂肪は生きていくために大切なものであることの理解し、ただ脂肪は邪魔物だという考えを改め、食事改良を含めた肥満対策を考えましょう。 何とかからだを細くしたい(ダイエット)と思ってる 人は大勢いらっしゃると思います。 その深刻な肥満を解消するためには、先ず食事との関 わりについて考えることから始めましょう。 肥満といえば、反射的にでてくる言葉は「脂肪」でしょうね。 そして「脂肪」がまるで悪魔のように悪者扱いされそうですが、じつはそうではありません。 人間の体は、主に水分・筋肉・脂肪でできていて、その脂肪は生きていくために大切なものです。 問題は脂肪の量なのです。 それぞれ個人の体重に占める「脂肪」の割合で多すぎる・標準・少なすぎとなるのです。 一般にその割合を体脂肪率といって、体重(km)÷身長(cm)÷身長(cm)で計算して、19.8〜24.3の間が理想的だといわれています。 体重が標準でも体脂肪率が高ければ隠れ肥満といえるわけです。 簡単に測定できる器具(体脂肪計)が一般に市販されていますので試されてはどうでしょうか。 では、体の脂肪の役割とは何でしょうか? それは 蓄えられたエネルギーの源となるのが体脂肪で、生活の活力源・体の保温・内臓の保護などの大切な役割があって健康を保持する上である程度必要なものなのです。 体脂肪えお蓄える「脂肪細胞」の数がいちじるしく増える胎児期、1歳ごろ、思春期の初潮期に太っている人は太りやすい体質といえるかも知れません。 脂肪細胞は、その後の体重の減少にかかわらず なくならないので、この時期に太っている人は、脂肪細胞の数が多くいつまでも体脂肪を蓄えられる状況にあるというわけです。 消費エネルギーより摂取エネルギーの方が大きいと肥満になりやすいので、食事に一工夫する必要があります。 総エネルギーに占める食品群のエネルギーの割合で最も大きいのは穀物(特に米)次いで小麦・肉・油脂・魚介の順になります。それに伴ってたんぱく質、ビタミン、ミネラルの摂取も減少します。 ひとつの食品だけ摂取を減らすというのではなく、全体の栄養素も不足しないようにして、総量としてのエネルギーを減らすような食事が理想的といえます。 それから、食事のコントロールでなく、運動をすることによって摂取エネルギーを燃焼することも大切なことです。 |
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